修正に月1千万円!? 「落ちない黒肌はCG」ナスd 肌の色の真相
最近はまっているナスd帰国後も色が黒いのか調べてみましたら
こんな記事がありました。
テレ朝の番組では絶対に落ちない色料と繰り返しテレビ放送されていた黒い顔で旅を続けているナスDこと
取材ディレクター兼ゼネラルプロデューサーの友寄隆英氏(42)
もしかしてもう落ちてるの!?
5月2日にテレビ放送されたペルーの先住民の村を訪れた、タトゥーの染料となる『ウィト』という果実汁を塗ったナスdは全身真っ黒に。そのナス色に染まった見た目から名付けられた愛称が“ナスD”だ!!!!!!!!!
ナスD船に乗り込むとき、パスポートの写真と肌の色が違うと乗船拒否に遭う場面が放送されたが前出の番組関係者は真実を言う。
「南米ロケは昨年12月18日~1月10日までと1月26日~2月16日までの2回行われました。友寄さんが“ウィト”を塗って黒くなったのは、2回目のロケ中のことです。ヘンリ
ー号へ乗り込んだのはその1週間ほど後でしたが、じつはそのときにはすでに染料の大半は落ちていました。しかし友寄さんは『色が黒いほうがネットでバズる!』と、部下の編集スタッフに自分の顔をCGで黒く加工するよう指示したんです。CG修正を請け負っているのは、以前も友寄さんの番組を担当していたA社です。しかしその存在を表に
出すわけにはいきませんから、『陸海空』のエンドロールにA社の名前はクレジットされていません」
今回、本誌が入手したのは、まさにそのヘンリー号に乗船中のナスDの画像だ。実際の放送では真っ黒になっている彼の顔はとくに目や鼻、口のまわりの色落ちが激しく、指先も含めてご覧のとおりのまだら模様になっている。取材テープすべてに“色づけ”をしているため、CG作業には膨大な手間と時間がかかっているという。
「A社でも人を増やして対応していますが、毎月、数百万円~1千万円ほどの作業費が発
生しています。それでも手が回りきらず、修正が甘くなっていることがあって、友寄さ
ん自身が『同業者が見たらバレないかな?』と心配していました。A社とやり取りして
いる作業指示や報告のメールは、“証拠”が残らぬように随時消去しています」(前出・番組関係者)
彼は一部週刊誌で「いま一番おもしろいテレビマン」と持ち上げられ、“じつはスタッフ思い”という感動エピソードまで披露されている。
「あれを読んで笑っちゃいましたよ。実際の友寄さんは“恐怖政治”を敷く超ワンマン。
彼は『ずっと職場にいるヤツが偉い』という哲学を持っていて、スタッフの貢献度を作
業時間で評価するんです。効率を上げて短時間で仕事を仕上げても、『作業時間が短い』と怒る。さらにはペナルティとして地味な作業を大量に押し付けるんです。結果的
にスタッフ全員が友寄さんに痛い目に遭わされることを恐れて、彼が作業用に借り上げているマンション2部屋での長時間労働を強いられています」(テレビ朝日関係者)
本誌ではテレビ朝日広報部に事実確認を求めたが、返ってきたのは次のような返答だった。
《ご指摘のようなCG加工の事実はありません。なお現在放送中の部族アースは今年春ごろに撮影したものですので、友寄Dの様子については、今後の放送をお楽しみいただければと思います》
テレビマンとしての良心までも、黒く染めてしまったのか。もう、こんな“やらせ”が許される時代ではない――。
引用 女性自身 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170913-00010000-jisin-ent
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